
予防医学研究者の石川善樹氏が登壇
今回の研究会では、予防医学研究者でありウェルビーイングなどへの知見を深くもつ石川善樹氏をお招きして基調講演をしていただきます。テーマは「ウェルビーイングにとって美とは何か?」。石川善樹氏は以前よりウェルビーイングをよい間として捉える独自の見解をもっており、弊社の提唱する間づくりへの親和性が非常に高いことからこのような機会をいただきます。
第5回研究会の概要
- 開催日時:2023年12月14日(木) 15:30~17:30
- 参加方法:ZOOMによるオンライン開催
- 参加費:無料
- 定員:先着500名
- お申込み方法:お申込みフォームより https://forms.gle/au5M45AjJFVJHXPW8
- お申込み期限:12月8日12:00まで
※社外の方も参加可能です。
スピーカー
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予防医学研究者、博士(医学)
石川善樹
Yoshiki Ishikawa1981年、広島県生まれ。東京大学医学部健康科学科卒業、ハーバード大学公衆衛生大学院修了後、自治医科大学で博士(医学)取得。公益財団法人Wellbeing for Planet Earth代表理事。「人がよく生きる(Good Life)とは何か」をテーマとして、企業や大学と学際的研究を行う。専門分野は、予防医学、行動科学、計算創造学、概念進化論など。近著は、フルライフ(NewsPicks Publishing)、考え続ける力(ちくま新書)など。
こんな人におすすめ
- 社内のコミュニケーション環境を改善したい方
- 従業員のWell-beingやモチベーション向上に関心がある方
- 間づくりの研究や実践方法に興味のある方
- 間づくりを探求したい方